リコー THETAが面白くて、実に面白いです。
これはめっちゃ面白い!シャッター1つで360°全部の写真が撮れるリコーTHETAを買ったよ! | ごりゅご.com
ちょっと使ってみてわかったんですが、THETAの「元画像」ってJPEGなんですよね。どうもそれをうまく補正して、ビューアでグリグリ動かせるようにしてるみたい。
じゃあ、元のJPEGをいじってやってもグリグリ動かせたりするんじゃね?ってやってみたら見事に出来てしまったのです。
THETAの画像に注釈を入れる
手順はほんとシンプルで、画像を読み込んで、加工して、THETAのビューア(Win,Mac版)から画像をアップロード。
私が実際にやった手順は、まずはTHETAをMacと繋いで、純正アプリ「イメージキャプチャ」で画像を取り込み
取り込んだ画像をアプリ「Skitch」で開いて
矢印とか文字を色々いれる
それを、RICOH THETA for Macで開いた後「SNS共有」でウェブにアップロード
なんか、Skitchで入れた文字もいっしょにぐにゃぐにゃ曲がって面白い。
というか、面白いだけじゃなくて「矢印」まで入れられることで、部屋や施設なんかを紹介するのがより便利になるのではないかと思います。
いやぁ、なんかTHETA色々出来そうで面白いっすわー。
願わくば、THETAのiOSアプリがiPad対応してくれたり、iOSのSkitchからも操作出来るように「読み込み」「書き出し」なんかが出来るようになるともっと便利になりそうだけど、とりあえずなんか色々出来そうってだけですげー面白いっすわ。
参考
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